潜在意識のメカニズムを知ろうー324
知っておくと絶対に得する事・・・
これからお伝えして行く、「潜在意識のメカニズムを知ろう」で
潜在意識の活用法をお伝えして行きます。
073 繰り返し巻き返しの本当の秘密に気付いていないだけー②
私はこのシリーズの1記事執筆に約12時間、
そして録音したら1記事平均13分ですが、
それを10回以上反復しています。
つまり105記事の完成までには、
約1500時間の意識の練り上げをする事に成ります。
105まで1読するのに22時間かかるとしたら、
私は60回以上繰り返した量になっている訳です。
ですから、30回以上は反復する事が
強者の質を啓く為のキーワードであり、
それがやっと認識の第二段階の意識的無能、
つまり「無知の知」に至る最短最速の道だと言えます。
そしてその様に聞いただけで、
弱者はこけてしまいます。
そして弱者はやったらいい事もやりません。
弱者に根付いた潜在抗力は、一筋縄ではいきません。
そんな方の為に私はプログラムを作成して来ました。
「ポーラスター・プログラム」と
「お父さん塾」は、現在それぞれが
200時間以上の肉声解説コンテンツです。
それらと当シリーズを組み合わせるなら、
当シリーズは実はそれらの復習編と言える位置付けです。
なんせ今まで2200時間作成して来たコンテンツの
総エッセンスと言えるモノですからね。
しかしそれが、
弱者にとっては問題になるのですが、
それは先に述べた通りです。
しかし私はその問題を解決しました。
従来の成功法則の教育システムの在り方から、
私の技法が如何改良され、
如何違っているかを見て下さい。
自己啓発にしろ成功プログラムにしろ、
反復の重要性は、
色々な講師や先生方の説かれている処です。
しかし、殆どの人はその理が理解出来ません。
それには幾つかの原因が有ります。
①反復と言う事の訴え方が弱い。
②解説や説明がさらりと流れてしまう。
ちょっと聞き落とすと分からなくなる。
③考えさせるより教える事に重点が置かれ、
視聴者に分かったツモリが出来てしまう。
④長時間聞き続けられない。
長時間思考が付いて行けない。聞いてると飽きが来る。
⑤声の質・語り方がナレーション的で、
感情移入出来ない・面白くない。 etc.
①の反復と言う事の訴え方が弱いと、殆どの人は、
その単発知識が認識の精々第三段階まで到達したら、
学習をストップさせてしまいます。 →010
何故、反復が重要かという事をきちんと論理立てて
そのメリットを教えているモノを
他では聞いた事が無いからです。
ですから弱者にとっては、
反復力が能力であると言う概念は全く有りません。
②は優れた講師は
解説や説明がさらりと流れて流暢ですが、
優れた講師ほど要点をエッセンス化する為に、
殆どの人はその要点やエッセンスに
99の裏付けが無いので、
腑に落ちる事がなかなか有りません。
講師の話に反復が少ないと、記憶に残り難(ニク)いし、
しかしそうかと言って、やたら反復するとウザくなり、
持ち時間も限られているなら、
話の要点はエッセンスの羅列になってしまいがちです。
クリックしていただけると嬉しいです♪
お父さん塾・第一弾
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